診療科目の一つである眼科は、昭和25年に眼科医の武谷ピニロピ(レニア会創業者)が当地に武谷診療所を開設して以来、順天堂大学医学部の関連施設として、60年以上に渡り地域の眼科医療に携わってきました。
その眼科と糖尿病・代謝内科を併設することにより、糖尿病網膜症などの眼科疾患にも迅速に対応することが出来るようになります。
また、前身の「きよせの森総合病院」に引き続き当地の産婦人科医療の向上に貢献するため産婦人科を併設しております。妊婦健診および婦人科疾患を取り扱い、分娩入院は行いません。
各診療科目にそれぞれベテランの医師が複数在籍して、患者さまの担当医師となって治療にあたっています。
インフォームドコンセントをはじめ、患者さまに納得していただける診療を心がけておりますので、分からないことなどがあれば遠慮なくお話しください。